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骨粗鬆症は決して女性特有の病気ではありません。Strong Women,
Strong Bonesの著者ミリアム・ネルソン医学博士によると、男性の骨粗鬆症は前立腺疾患より多いそうです)しかしながら、女性に多い病気であることには変わりがなく、現在閉経を迎えた女性の2人に1人が何らかの形で骨粗鬆症を患っていると推測されています。骨粗鬆症を過去に経験したことのある人や痩せて色白の人に多いと思われていましたが、骨粗鬆症は明らかにエストロゲン不足から来る症状なのです。骨がもろく、薄く、折れやすくなり、その症状は徐々にではありますが、確実に悪化していきます。閉経前に骨密度を増強することが骨粗鬆症予防の一番の方法ですが、閉経を迎えた後は、ホルモン調節が最も効果的です。米国国立老化研究所(NIA)は、「驚くべきことに、カルシウムを毎日大量に摂取するよりエストロゲンの方が骨細胞の損失を食い止めることができます。」と言っています。ホルモン調節と植物性栄養素とカルシウム・ビタミンD補充などの最高の栄養療法が、治療法として大きな期待を集めてきました。
骨密度の上昇
レジスタンス・トレーニングはあなたの骨に負荷を加えるので、その結果、骨密度が増加します。これによって、すでにいろんな問題を抱えている人でも、骨粗鬆症を防いだり、骨密度を大幅に増加することができます。1988年のワシントン医科大学の研究で、ウェイトトレーニングは骨のミネラル成分を大幅に増やし、高齢の被験者でもトレーニングを続けていれば、それが維持されるという結論が出されました。
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