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ニキビのホルモン検査
にきびはホルモン、ひいては臓器の疾患にも関係してきますので、治療前の血液検査が必要となります。項目はアンドロゲンから変換されるテストステロンTST、フリーテストステロンFTST、デヒドロエピアンドロスロン、デヒドロエピアンドロスロンサルフェートなど、また女性ホルモンを主にみるLH、FSH、E2など、そのほか肝臓機能、腎機能、電解質などです。ホルモンは体内でフィードバックされていて
E2↑→LH↓→TST↓→SHBG↑→FTST↓ということになり、これらの血液検査でホルモン状態がわかることになります。これらホルモンの代謝は肝臓で大部分行われているので肝臓の検査も必要となります。また日本人には少ないと言われていますが、多嚢胞卵巣症候群もアンドロゲンの過剰産生がありますがLHを調べることである程度除外できます。このようにホルモン療法以前ににきびという疾患に対し血液検査が必要となってくるというわけです。費用は20000円ほどで結果が10日ほどでわかります。
若返りのホルモン検査
人間は年をとってくるといろんな臓器に衰えが現れます。これはホルモン全体を検査してみると良くわかります。肝臓や腎臓は悪くなくても、性ホルモンや成長ホルモンに異常が診られることもあります。自分の身体の本当の年齢を知りたければ、こうした一連のホルモンの検査をしてみると良くわかります。ストレスがある場合はストレスホルモンが異常値になります。
治療には不足しているホルモンを補充することになりますが、早めに手を打つことで老化の予防につなげることができます。詳しくは診察時にご相談ください。
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