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これは両頬、鼻のふち、額の外側などに茶色、やや黒っぽいしみとして見られます。通常は20歳くらいなってからでてきて、だんだんと色が濃くなってきます。一見珍しそうなこのしみは実は非常に多く、外来にこられるシミの患者の約1割にもなります。
頬では肝斑と見間違えられやすいのですが、斑点状になっているところが違います。肝斑と合併している場合もあります。
治療はトレイチノイン療法とルビーレーザー治療の併用を2-3回行います。通常のシミより長くかかりますが、約半年で治療を終えることが可能です。
レーザーだけで治療をしようとすると、10回もレーザーを当てたり、皮膚の色が白く抜けてしまったり、非常に難しいものですが、当院では独自のプロトコールで半年間での効果的な治療方法を開発しました。
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