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色素性母斑とは黒い母斑(あざ)です。黒いほくろはこれになります。また、盛り上がっている黒い、もしくは肌色のものも同じです。母斑細胞性母斑ともいいます。
色素性母斑は様々な大きさのものがあり、大きさや部位により治療方針が異なってきます。
顔面で直径3mm以下ぐらいの小さなものは概ね炭酸ガスレーザーによるくりぬき治療が有用です。1〜2週間で上皮化しニキビあとのような赤いあとになった後、数ヶ月のうちに徐々に赤みが取れていきます。やや大きめのもの(直径4〜10mm)でも頬や鼻の周囲などの部位では切除する方法よりも良いことがあります。逆に耳前部や額などしわの方向がはっきりしている部位ではしわの方向に沿わせて縫う方が結果がよいことがあります。
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